chromeの特定のタブを強制終了する方法

Google Chromeで特定のタブだけを強制終了したい場合、
Chromeのタスクマネージャーを開いて終了する方法もあるが、
タスクマネージャーすら開けない状況下での方法をメモする。

topコマンドだけでは、複数Chromeのプロセスが立ち上がっていた場合に特定が難しい。
そこで
アドレスバーに、

chrome://memory

を入力。
すると、以下のようにプロセスの一覧が出力される。

chrome_memory

特定したPIDを

$ kill -kill 3043

すると、以下のように、強制終了が可能だ。

force_quit

ウェブサイトの高速化を支援してくれる「ブラウザのキャッシュを活用する」について

ウェブサイトの高速化を支援する、
ブラウザのキャッシュを活用する方法をメモする。

静的なリソースをブラウザでキャッシュすると、
ユーザーがサイトに複数回アクセスした場合に時間を節約できるので、
結果的にウェブサイトのロードが早いと感じられるようになる。

以下のサイトでは、
ブラウザのキャッシュを活用する – PageSpeed Insights
.htaccessの編集 – Apache
での設定を記載しているが、
google app engineを使う場合には、
筆者の使う環境には.htaccessが存在しないので、
app.yamlファイルで設定した。

Googleのガイド
Static cache expiration
にある通り、
default_expiration
で設定可能だ。
※何も設定しないと、(というか通常元々記載されていないのだが)
デフォルトのキャッシュの有効期間は10分
なので、ここに手を加える。

application: hogehoge
version: 1
runtime: phpXX
api_version: 1

default_expiration: “30d”

※”30d”は30日を意味する。

キャッシュの有効期間は1週間以上が望ましいとのことで、
とりあえず30日とした。
ブラウザのキャッシュを活用するbyGoogle

ウェブサイトのレスポンスを評価する、googleのサービス
PageSpeed Insights
を使って、この設定をする前と後を比較する。

設定前(キャッシュの有効期間は10分):2016-01-09_before

設定後(キャッシュの有効期間は30日):
2016-01-09_after

結果は65点 -> 69点に上がったのが見て取れるだろう。
体感的にも早くなったような気がする。

今回はブラウザのキャッシュのみの対策であるが、
他に、リソースの圧縮など改善提案が出ているところも
随時対応していきたい。

最後に
キャッシュの種類にも色々あり、キャッシュの仕組みが
わかりやすく図解とともに紹介されていたので参考にされたい。
キャッシュの種類について

VirtualBox(Mac)で仮想ディスクが拡張できない場合の対処法

VirtualBoxでWindowsの仮想マシンのディスクを増やす方法を調べたのでメモする。

  • ホストOS: Mac
  • ゲストOS: Windows

はじめに、容量を増やすコマンドを実行する。

VirtualBoxのGUIから仮想マシンの設定、ストレージを見ると容量が増えている。

※ここで注意が必要なのは、仮想マシンにスナップショットが作られていると、仮想マシンのOS上では、「コンピュータの管理」の中の「ディスクの管理」で当該ディスクを見ると未割り当て領域が「できていない」状態になってしまっていること。調べてみるとスナップショットが存在するとここが変わらないとのことで、スナップショットは削除する必要がある。

※削除に時間がかかり、うまく行かない場合はクローンして起動する。

仮想マシン上で未割り当て領域が見えれば、ようやくディスクを増やすことが出来る。